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犬や猫と暮らす家の防犯

 住まいと暮らし
2026.4.14

玄関・窓・ベランダの”侵入窃盗対策”がペットも守る!?

「住まいの防犯」を考えることが、ペットの安全を守ることにつながると知っていましたか?
今回は、「ペットのいる暮らしの防犯対策」についてみていきましょう。

「玄関」の一瞬の隙

ゴミ出しや来客・宅配時など玄関のドアを開ける瞬間は、予期せぬ侵入者や、ペットの飛び出しにつながることがあります。一瞬の隙に犬や猫が飛び出してしまうように、この隙を狙う不審者も……つまり「ペットの脱走リスク」と「不審者の侵入リスク」が同時に存在するのが住まいの”開口部”なのです。

対策のポイント:

「モニター付きインターホン」や「ドアスコープ(覗き穴)」「ドアガード(ドアチェーン)」を使い、来客時の不用意な開扉を減らすことで、脱走と侵入2つのリスクについて対策する。

小型のペットはわずか数センチでも飛び出すことがあるので、室内ゲートや二重扉方式にして、物理的に出入口に近づけないようにする。

玄関のカギを「オートロック」式にして、ドアが閉まると自動施錠されるようにすることで、施錠忘れを防止する。「締め忘れないよう気を付ける」というような意識や心がけに頼らない対策も改善方法の一つ。

見落としがちな「網戸」

窓の「網戸」はロックできないものが多く、室内外どちらからでも簡単に開けられる場合がほとんどです。外からは空き巣などの侵入者、内側からは犬や猫が開けてしまったり破いたり。ここも「侵入」と「脱走」、1つの対策で2つのリスクヘッジになるのです。

対策のポイント:

窓用の「補助錠」で窓自体のこじ開けを防ぎ、室内からは網戸自体をさわれないように、室外からは網戸を開けられても大丈夫なようにする。

「防犯面格子(窓の柵)」を設置すれば、外部からの侵入とペットの飛び出しを同時に対策できる。大きなペットの場合、窓を開けての換気も可能になる。

「日常習慣」でできる防犯 × ペットの安全対策

物理的な対策をしていても、日常の「油断」は事故のもとです。

対策のポイント:

飛び出さないよう、ドアを開ける前はペットを別室へ移す。

室内外問わず、ベランダや窓のそばに足場になる物を置かない。整理し、侵入・脱走の両方を防ぐ。

外出時に限らず、玄関・窓・ベランダの施錠を徹底する。

就寝前に窓を補助錠でしっかりロック。換気は起きている間、最小限にする。

家族で共通ルールを作り、習慣化する。

まとめ

ペットとの暮らしは、脱走リスクと隣り合わせです。防犯対策の強化は、ペットの安全対策にもなり一挙両得。「開口部の防犯=脱走防止」という視点で対策を進めると、家全体の安全性が一気に高まります。

防犯対策を日常の習慣に落とし込んだり、鍵・窓・面格子・カメラなどの物理的な防犯設備を強化したりして、ペット・防犯共に油断のない家づくりを目指しましょう。
ドアや錠前・窓まわりの防犯対策やメンテナンス、補助錠・面格子などの設置はお任せください。防犯の弱点スポットが分かるお住まいの診断も可能です。
まずはお気軽にご相談ください。

※「錠」と「鍵」の表記について
錠前(錠・ロック・lock)は、扉などに取り付けて締める金属、機械的または電子的な部品をいいます。鍵(かぎ・キー・key)は、錠前を施錠・解錠する(操作する)ための器具をいいます。ここでは便宜上、日常的な会話に合わせて、鍵と錠前をまとめて「鍵(かぎ)」と記載している場合があります。